干潟観察・バードウォッチング

干潟とは

一日に2回、潮が引いたときに現れる、砂や泥の地面を干潟と呼びます。日光をさえぎる木や草がないため、一見すると生きものがいないようにも思えますが、砂にあいた無数の穴やしおだまりの中を覗いてみると、たくさんの生きものがくらしています。かつて、東京湾は広大な干潟に覆われていましたが、現在では数えるほどまで減少しています。三番瀬は東京湾でも最も広い干潟のひとつとして、東京湾の水質浄化や稚魚の成育場、渡り鳥の中継地の役割を担っています。

バードウォッチング

三番瀬は日本一のミヤコドリ渡来地であり、春と秋の渡りの時期には数多くのシギ・チドリ類が観察できるほか、夏にはコアジサシやアジサシ、冬にはハマシギやスズガモの大群が観察でき、1年を通して野鳥観察を楽しむことができます。