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ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト

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第15回ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト

ふなばし三番瀬海浜公園では、年間を通して多くの鳥類、海辺の生物が観察でき、自然の豊かさを実感できる“三番瀬”や、10月から3月にかけて天候に恵まれた日に美しい“富士山”の姿が望めます。多くの来園者に「海浜公園」・「三番瀬」での風景や生きもの、子どもたちの楽しそうな様子等を撮影し、ふなばし三番瀬海浜公園の魅力を発見してもらうことを目的に、フォトコンテストを開催しました。

伊東央二さん「空貝」

第15回となる『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、公園内(干潟を含む)で撮影した、三番瀬に生息する生きものや四季折々の風景、イベントや人とのふれあい、子どもたちの楽しそうな様子などをテーマに募集しました。今回は、147点の応募作品が寄せられ、審査は船橋在住の作家 森沢明夫氏、写真家 鈴木正美氏を迎えて行いました。

過去のフォトコンテスト受賞作品

小池 基夫さん「夕焼けの二人」

第14回となる『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、公園内(干潟を含む)で撮影した、三番瀬に生息する生きものや四季折々の風景、イベントや人とのふれあい、子どもたちの楽しそうな様子などをテーマに募集しました。今回は、130点の応募作品が寄せられ、審査は船橋在住の作家 森沢明夫氏、写真家 鈴木正美氏を迎えて行いました。

中田 陽香さん「青・白・赤ちゃん」

第13回となる『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、公園内(干潟を含む)で撮影した、三番瀬に生息する生きものや四季折々の風景、イベントや人とのふれあい、子どもたちの楽しそうな様子などをテーマに募集しました。今回は、163点の応募作品が寄せられ、審査は船橋在住の作家 森沢明夫氏、写真家 鈴木正美氏を迎えて行いました。

正法地 健さん「映像に浸る」

第12回となる『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、公園内(干潟を含む)で撮影した、三番瀬に生息する生きものや四季折々の風景、イベントや人とのふれあい、子どもたちの楽しそうな様子などをテーマに募集しました。今回は、138点の応募作品が寄せられ、審査は船橋在住の作家 森沢明夫氏、写真家 鈴木正美氏を迎えて行いました。

多和 裕二さん「日輪」

第11回となる『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、公園内(干潟を含む)で撮影した、三番瀬に生息する生きものや四季折々の風景、イベントや人とのふれあい、子どもたちの楽しそうな様子などをテーマに募集しました。今回は、136点の応募作品が寄せられ、審査は船橋在住の作家 森沢明夫氏、写真家 鈴木正美氏を迎えて行いました。

第10回理事長賞

第10回となる2019年の『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、三番瀬を含む「海浜公園」部門と「富士山」部門の二つの部門を設け、募集いたしました。関東近県から、海浜公園部門123点、富士山部門31点、合計154点の作品が寄せられました。審査は3月6日(水)に船橋在住の作家 森沢明夫氏、写真家 鈴木正美氏を迎えて行いました。

第9回理事長賞

第9回となる2018年の『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、三番瀬を含む「海浜公園」部門と「富士山」部門の二つの部門を設け、募集いたしました。関東近県から、海浜公園部門109点、富士山部門42点、合計151点の作品が寄せられました。審査は3月6日(火)に船橋在住の作家 森沢明夫氏、写真家 鈴木正美氏を迎えて行いました。

2017年

第8回となる2017年の『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、三番瀬を含む「海浜公園」部門と「富士山」部門の二つの部門を設け、募集いたしました。関東近県から、海浜公園部門229点、富士山部門41点、合計270点の作品が寄せられました。審査は3月3日(金)に写真家 鈴木正美氏、船橋在住の作家 森沢明夫氏を迎えて行いました。

第7回となる2016年の『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、三番瀬を含む「海浜公園」部門と「富士山」部門の二つの部門を設け、募集いたしました。関東近県から、海浜公園部門139点、富士山部門48点、合計187点の作品が寄せられました。審査は3月3日(木)に写真家 鈴木正美氏、船橋在住の作家 森沢明夫氏を迎えて行いました。

第6回となる2015年の『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、三番瀬を含む「海浜公園」部門と「富士山」部門の二つの部門を設け、募集いたしました。関東近県から、海浜公園部門189点、富士山部門100点、合計289点もの作品が寄せられました。審査は3月3日(火)に写真家 鈴木正美氏(studio orange)、船橋在住の作家 森沢明夫氏を迎えて行いました。

第5回となる2014年の『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、「三番瀬」部門と「富士山」部門の二つの部門を設け、募集いたしました。3年ぶりの再開でしたが、関東近県から、三番瀬部門188点、富士山部門56点、合計244点もの作品が寄せられました。審査は3月4日(火)に写真家 鈴木正美氏(studio orange)、船橋在住の作家 森沢明夫氏を迎えて行いました。

第4回となる2011年の『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、第3回に続き、「富士山」部門、「三番瀬」部門そして「海浜公園」部門の三つの部門を設け、募集いたしました。関東近県から、富士山部門59点、三番瀬部門193点、海浜公園部門50点、合計302点もの作品が寄せられました。皆様がひとつひとつこれだと思ったものの瞬間を、写真という一瞬の一コマの中にその思いが凝縮されております。

第3回となる2010年の『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、「富士山」部門、「三番瀬」部門そして今年よりイベントや人とのふれあいなどをテーマとして「海浜公園」部門を新たに設け、募集いたしました。船橋市はもとより神奈川県や群馬県などの関東近県から、富士山部門56点、三番瀬部門188点、海浜公園部門58点、合計302点もの作品が寄せられました。作品の内容がバラエティーに富み、一年を通した四季折々の作品が寄せられ、皆様の関心の高さがうかがえます。

第2回となる2009年の『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、三番瀬」と「富士山」をテーマに、募集いたしました。船橋市はもとより神奈川県や群馬県などの関東近県から昨年より133点多い、富士山部門124点、三番瀬部門242点、合計366点もの作品が寄せられました。これも当公園はもとより「三番瀬」や「富士山」を愛する皆様の賜物であると感謝しております。

ふなばし三番瀬海浜公園では、年間を通して多くの鳥類、海辺の生物が観察でき、自然の豊かさを実感できる“三番瀬”や、 10月から3月にかけて天候に恵まれた日の朝と夕刻に美しい姿が望める“富士山”をより多くの方々に知っていただくことを目的に、公園の前面に広がる“三番瀬”や公園から見える“富士山”をテーマに審査員に写真家の北井一夫氏、写真評論家の林誠治氏をお迎えし初めてのフォトコンテストを開催しました。

三番瀬ナウ
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