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ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト

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第15回ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト

ふなばし三番瀬海浜公園では、年間を通して多くの鳥類、海辺の生物が観察でき、自然の豊かさを実感できる“三番瀬”や、10月から3月にかけて天候に恵まれた日に美しい“富士山”の姿が望めます。多くの来園者に「海浜公園」・「三番瀬」での風景や生きもの、子どもたちの楽しそうな様子等を撮影し、ふなばし三番瀬海浜公園の魅力を発見してもらうことを目的に、フォトコンテストを開催いたします。

募集要項

1.応募内容
①テーマ ふなばし三番瀬海浜公園内(干潟を含む)で撮影した、三番瀬に生息する生きものや四季折々の風景、イベントや人とのふれあい、子どもたちの楽しそうな様子など。

②応募規定
・サイズは、四つ切(254×305㎜)及びワイド四つ切(254×365㎜)またはA4サイズとします。
・フィルム作品・デジタル作品などは問いません。
・お一人で何点でもご応募いただけますが、一人一賞といたします。
・応募作品は未発表又は、発表予定のないものに限ります。
・応募作品の返却はできません。
・組写真、画像を大幅に加工・編集したものは、応募できません。
・被写体が人物を主題にされた作品については、必ず本人(被写体)の承諾を得た上でご応募ください。
・応募作品は、著作権などの権利のすべてが応募時点で応募者に帰属するものに限ります。
・入賞作品の著作権は撮影者にありますが、使用権は「ふなばし三番瀬海浜公園・ふなばし三番瀬環境学習館」管理運営グループが有するものとし、展示会・インターネットなどの各種媒体等において、多目的に使用することがあります。当該使用につき、主催者は一切の責務を負うことはないものといたします。
・入賞作品のネガ、画像データは、主催者に提出していただきます。
・入賞作品は撮影者及び居住地を表示する場合があります。

③応募期間 令和5年8月1日~令和5年11月12日(消印有効)

④応募方法 下記の応募票に必要事項をご記入の上、作品の裏側の中央部分にセロハンテープで応募票をとめて下記の方法にてご応募ください。
 ⅰ.ふなばし三番瀬海浜公園事務室に持参
   (9:00~17:00)
 ⅱ.郵送 (令和5年11月12日消印有効)
   〒273-0016 船橋市潮見町40番
ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト係宛

⑤ 審査結果 審査結果は入賞者に直接連絡するほか、令和5年12月中旬に当公園のホームページにて発表します。

2.賞
最優秀賞 1点 賞状、盾、商品券5万円分
優秀賞 1点 賞状、盾、商品券3万円分
入選 4点 賞状、盾、商品券1万円分
富士山賞 1点 賞状、盾、商品券1万円分
野鳥賞 1点 賞状、盾、商品券1万円分
生きもの賞 1点 賞状、盾、商品券1万円分
テーマ賞 5点 賞状、盾、商品券5千円分
審査員特別賞 2点 賞状、盾、商品券5千円分
※テーマ賞とは・・・各受賞作品決定後、設定してある賞に当てはまらないが、優秀な作品に対し、テーマに合わせて賞名を設定します。 (例)タイトルが素敵で賞、ナイスタイミングで賞など

応募用紙ダウンロード

過去のフォトコンテスト受賞作品

小池 基夫さん「夕焼けの二人」

第14回となる『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、公園内(干潟を含む)で撮影した、三番瀬に生息する生きものや四季折々の風景、イベントや人とのふれあい、子どもたちの楽しそうな様子などをテーマに募集しました。今回は、130点の応募作品が寄せられ、審査は船橋在住の作家 森沢明夫氏、写真家 鈴木正美氏を迎えて行いました。

中田 陽香さん「青・白・赤ちゃん」

第13回となる『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、公園内(干潟を含む)で撮影した、三番瀬に生息する生きものや四季折々の風景、イベントや人とのふれあい、子どもたちの楽しそうな様子などをテーマに募集しました。今回は、163点の応募作品が寄せられ、審査は船橋在住の作家 森沢明夫氏、写真家 鈴木正美氏を迎えて行いました。

正法地 健さん「映像に浸る」

第12回となる『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、公園内(干潟を含む)で撮影した、三番瀬に生息する生きものや四季折々の風景、イベントや人とのふれあい、子どもたちの楽しそうな様子などをテーマに募集しました。今回は、138点の応募作品が寄せられ、審査は船橋在住の作家 森沢明夫氏、写真家 鈴木正美氏を迎えて行いました。

多和 裕二さん「日輪」

第11回となる『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、公園内(干潟を含む)で撮影した、三番瀬に生息する生きものや四季折々の風景、イベントや人とのふれあい、子どもたちの楽しそうな様子などをテーマに募集しました。今回は、136点の応募作品が寄せられ、審査は船橋在住の作家 森沢明夫氏、写真家 鈴木正美氏を迎えて行いました。

第10回理事長賞

第10回となる2019年の『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、三番瀬を含む「海浜公園」部門と「富士山」部門の二つの部門を設け、募集いたしました。関東近県から、海浜公園部門123点、富士山部門31点、合計154点の作品が寄せられました。審査は3月6日(水)に船橋在住の作家 森沢明夫氏、写真家 鈴木正美氏を迎えて行いました。

第9回理事長賞

第9回となる2018年の『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、三番瀬を含む「海浜公園」部門と「富士山」部門の二つの部門を設け、募集いたしました。関東近県から、海浜公園部門109点、富士山部門42点、合計151点の作品が寄せられました。審査は3月6日(火)に船橋在住の作家 森沢明夫氏、写真家 鈴木正美氏を迎えて行いました。

2017年

第8回となる2017年の『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、三番瀬を含む「海浜公園」部門と「富士山」部門の二つの部門を設け、募集いたしました。関東近県から、海浜公園部門229点、富士山部門41点、合計270点の作品が寄せられました。審査は3月3日(金)に写真家 鈴木正美氏、船橋在住の作家 森沢明夫氏を迎えて行いました。

第7回となる2016年の『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、三番瀬を含む「海浜公園」部門と「富士山」部門の二つの部門を設け、募集いたしました。関東近県から、海浜公園部門139点、富士山部門48点、合計187点の作品が寄せられました。審査は3月3日(木)に写真家 鈴木正美氏、船橋在住の作家 森沢明夫氏を迎えて行いました。

第6回となる2015年の『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、三番瀬を含む「海浜公園」部門と「富士山」部門の二つの部門を設け、募集いたしました。関東近県から、海浜公園部門189点、富士山部門100点、合計289点もの作品が寄せられました。審査は3月3日(火)に写真家 鈴木正美氏(studio orange)、船橋在住の作家 森沢明夫氏を迎えて行いました。

第5回となる2014年の『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、「三番瀬」部門と「富士山」部門の二つの部門を設け、募集いたしました。3年ぶりの再開でしたが、関東近県から、三番瀬部門188点、富士山部門56点、合計244点もの作品が寄せられました。審査は3月4日(火)に写真家 鈴木正美氏(studio orange)、船橋在住の作家 森沢明夫氏を迎えて行いました。

第4回となる2011年の『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、第3回に続き、「富士山」部門、「三番瀬」部門そして「海浜公園」部門の三つの部門を設け、募集いたしました。関東近県から、富士山部門59点、三番瀬部門193点、海浜公園部門50点、合計302点もの作品が寄せられました。皆様がひとつひとつこれだと思ったものの瞬間を、写真という一瞬の一コマの中にその思いが凝縮されております。

第3回となる2010年の『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、「富士山」部門、「三番瀬」部門そして今年よりイベントや人とのふれあいなどをテーマとして「海浜公園」部門を新たに設け、募集いたしました。船橋市はもとより神奈川県や群馬県などの関東近県から、富士山部門56点、三番瀬部門188点、海浜公園部門58点、合計302点もの作品が寄せられました。作品の内容がバラエティーに富み、一年を通した四季折々の作品が寄せられ、皆様の関心の高さがうかがえます。

第2回となる2009年の『ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト』は、三番瀬」と「富士山」をテーマに、募集いたしました。船橋市はもとより神奈川県や群馬県などの関東近県から昨年より133点多い、富士山部門124点、三番瀬部門242点、合計366点もの作品が寄せられました。これも当公園はもとより「三番瀬」や「富士山」を愛する皆様の賜物であると感謝しております。

ふなばし三番瀬海浜公園では、年間を通して多くの鳥類、海辺の生物が観察でき、自然の豊かさを実感できる“三番瀬”や、 10月から3月にかけて天候に恵まれた日の朝と夕刻に美しい姿が望める“富士山”をより多くの方々に知っていただくことを目的に、公園の前面に広がる“三番瀬”や公園から見える“富士山”をテーマに審査員に写真家の北井一夫氏、写真評論家の林誠治氏をお迎えし初めてのフォトコンテストを開催しました。

三番瀬ナウ
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